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炭窯に火を着けるということが分かった気がする。

ここ数カ月、自宅の庭に作った小さな炭窯で、ひたすらに竹炭をやいております。

1回で作れる量は、約20キロ。
集落にあるオオキナ炭窯なら1回で300~400キロ作れるので、かなり小さいです。
が、竹1本あたりの収量は、大きな炭窯の過去最高記録が平均的に出ているのでロスは少ないようです。

というわけで、無理せずに3日に1回ペースで焼けば、1か月で200キロの炭を作ることが出来るようになりました!

ここまでくるのにかなり時間がかかりましたが、先日、溜めた炭を売って、何とか炭窯の材料費を回収出来ました。1年と5カ月…長かった…。

さて、そんなこんなで、小さいが故に失敗を怖れずにトライ出来るのがいいところ。
毎度、少しずつ空気の量を調整しながら、もっともこの炭窯にあった方法を探しております。

そこで、思ったこと。
以前に、ネットで「その窯が、何回目の黄色い煙で火が着くのかを見極めよ」というのを目にしました。

私の窯は、何度やっても1度目の黄色い煙で焚くのをやめると消えてしまうので、2回目で着くみたい。

けれど、それはなぜだろう。

考えた結果、「炭窯の温度が十分に上がる前に、中の竹に直火が当たることで黄色い煙がでて、火が着いたかの様に思うのではないか」ということ。

そんなわけで、前回は、窯の天井部分の温度を測りながら、また、中の竹に火が当たらないように煙突に障害物を置いてやってみました。

天井部分の温度が70度を超えたときに、煙突の障害物を取り除いてみると…火が着いた!
初めて1回目の黄色い煙で着いた!

そう思うと、私は今まで、「竹に火をつけるのは、最終的には直火だ」と思っていたけど大間違い。
最後に火を着けるのは、十分に温まった炭窯が着けるのだなぁと。

ちなみに、その回の収量は、止めるタイミングを間違えて、ワースト記録。
けれど、灰が少なかったので、上手く止められれば過去最高記録が出ていたと思います。

つまり、上手に着けることが出来れば灰が少なく、炭になる材が多いため、最後の大燃りの時に煙の温度がかなり上がるのではないかと予想。

というわけで、現在も炭窯の温度を上げるべく、焼いている最中です。

20190622181304fb5.jpg


直火にならないよう、それでいて温度がほしいので『おき』を作ってひたすら待つ作業。

こういった実験を気軽に出来るので、やはり小さな炭窯を作って本当に良かった。

目指せ最高記録!!
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プロフィール

茸屋丸藤

Author:茸屋丸藤
20代後半で脱サラし、原木栽培の椎茸の研修中に茨城県で東日本大震災に遭遇。
放射能の影響を受けやすい椎茸栽培の独立を関東ですることを諦めて、急流に飛び込む覚悟で高知に移住しました。

今は、日本で最も水質が良い仁淀川の源流を使って、山と川に囲まれて椎茸の栽培を主にやっています。
その他、炭を焼いたり、畑をいじくったり、最近はニワトリを飼い始めました♪
うちは、飲み水が湧水で、お風呂もトイレもミネラルウォーターということだけが自慢です(笑)

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