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やっと炭窯が完成!これでよしとしよう。

ずいぶんと久しぶりの更新で、いったい何を更新して何をしていないのか忘れるほどでございます。

さて、とりあえず炭窯について。

前回の更新から、何がいけないのか考えた結果、温度が上がらない、または安定しないのは炭窯の底が土で、その湿度が安定しないからではないか、という風に考えました。

ということで、窯の底にコンクリートを塗ることに。

以前に作った炭窯では初めからコンクリートを塗っていましたが、今回は面倒くさいのもあるし、塗ると修正出来なくなるのでやっていませんでした。

でも、底をコンクリートにすることで、底の温度が上がりやすくなり、窯内部の対流を促進できるのではないか、という考えが正解のように思います。

201905201359584d5.jpg


ただ、今回は、地面に直接コンクリートを塗るのではなく、その間に断熱材を入れてやることに。
上の写真は、前回の炭窯を作った際に余ったパーライトを。

量は20リッターほどだったかしら…いかんせん、2カ月以上前の作業なので詳細を覚えておりません。

そして、パーライトの上からホームセンターで買ってきた一番安い生コン。

前回は耐熱のモルタルをひきましたが、今回は「ヒビ割れしたらそこから水がこぼれてくれるからいいや」という感じ。

20190520140020a9a.jpg


生コンは40リッターほどだったかと思いますが、これも記憶が…。

こいつを、2日ほど放置し、ある程度乾いたところで竹を焼いてみました。

すると、

2019052014004142e.jpg


これまででは考えられないくらい、順調に火がつき、煙の様子も良い感じ。

「とうとうこれで完成だな!」

という手応えがありますが、炭は開けてみるまでわからない。
というわけで、開けてみると大成功!

というのは言い過ぎで、正直なところ、途中で消えるのが怖かったので、空気穴をだいぶ開けて焼きました。

その結果、少し灰が多いかな?というところ。
それでも、これまでの炭窯に比べて収量が3倍にアップしました。

それ以後、椎茸の植菌もあり炭を焼く時間が減りましたが、5度ほど焼いて概ね上手くいっております。

ちなみに、雑菌がついてしまったクヌギも焼いてみましたが、これが意外にも竹を焼くより簡単。

20190520142430a6a.jpg


空洞がないせいか、火が着くまでは時間がかかりますが、一度着いてしまえば安定して最後まで焼けてくれるという感じ。

椎茸屋がクヌギで炭を作っていては話になりませんが、需要は少ないけれど、黒炭の最高級と言われるクヌギの炭。
それを作るという贅沢な経験が出来たのは良かったと思います。
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プロフィール

茸屋丸藤

Author:茸屋丸藤
20代後半で脱サラし、原木栽培の椎茸の研修中に茨城県で東日本大震災に遭遇。
放射能の影響を受けやすい椎茸栽培の独立を関東ですることを諦めて、急流に飛び込む覚悟で高知に移住しました。

今は、日本で最も水質が良い仁淀川の源流を使って、山と川に囲まれて椎茸の栽培を主にやっています。
その他、炭を焼いたり、畑をいじくったり、最近はニワトリを飼い始めました♪
うちは、飲み水が湧水で、お風呂もトイレもミネラルウォーターということだけが自慢です(笑)

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