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THE・日記

高知に引っ越してきてから、本というものをよく読むようになりました。

まぁ、それまでは本を読むなんて時間がなかったのだけれど。
ただ、それも「本を読む時間がない」と忙しそうにしていることが、テスト中に周りと同じようにカリカリと鉛筆の音をさせている自分に安心していただけなのかもしれません。

いずれにしても肉体労働なので、毎日継続して行える労働時間に限界があり、それによって時間が出来たのは事実。
ええ。本当はもっと働いてお金を稼ぎたいのですが(笑)そんなことをしたら、一瞬で資本(身体)を食いつぶして一円も稼げなくなっちゃうんで、その塩梅だけは守らなければ。

ということで、今は司馬遼太郎の『翔ぶが如く』を読んでおります。
大河ドラマで西郷どんがやっているからではないんですよ。ほんだよ。
真田丸がやっていた時に真田太平記を読んでいたけれど、それも偶然ですから。ほんとだって!

戦国時代の小説が好きなので、幕末ものは、「文献が多いから説明くさいんじゃないの?」みたいに勝手に想像し、毛嫌いしていた私。
ところが、『燃えよ剣』を読んだあたりからでしょうか。それとも、『竜馬がゆく』を読んだあたりからでしょうか。
忘れましたが、人間模様が面白くなってきました。

そして、『翔ぶが如く』。
う~ん。寝る前に読むのですが、とにかく暗くなる。
自営業の人なんて心に常に不安を抱えているでしょうが、その不安を寝る前にいつも針でチクチクとされるような。

そう。歴史小説なんて盛者必衰なわけで、ハッピーエンドではないわけで。
それでも読んでしまうんですね~。
日本人の心の中には、常に敗者の美というものがあるのかな。
そう思うと、私にも日本人としての感覚があるということなのかな。

う~ん。滅びていく様を見ていくというのはよくあるし、『樅ノ木は残った』なんて、終始、暗くどんよりとした気分だったけれど、私の中で侍ランキングNo.1の名作だったし。
『翔ぶが如く』も、世間の評判通り名作だと思えるのかしら。
というわけで、とりあえず今日も、どんよりと。不安をチクチクとされながら読むことにします。
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プロフィール

茸屋丸藤

Author:茸屋丸藤
20代後半で脱サラし、原木栽培の椎茸の研修中に茨城県で東日本大震災に遭遇。
放射能の影響を受けやすい椎茸栽培の独立を関東ですることを諦めて、急流に飛び込む覚悟で高知に移住しました。

今は、日本で最も水質が良い仁淀川の源流を使って、山と川に囲まれて椎茸の栽培を主にやっています。
その他、炭を焼いたり、畑をいじくったり、最近はニワトリを飼い始めました♪
うちは、飲み水が湧水で、お風呂もトイレもミネラルウォーターということだけが自慢です(笑)

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