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夏は厳しい椎茸屋。でも自分、それしかできないんで∠(・`_´・ )

本日のきのこ。

というか、画像を開こうとしたらフォトビューアが開かなくなり、画像を回転させることに悪戦苦闘…ということで、昨日の…になってしまいました。

まずは、菌床。

2018051210140000.jpg

いい感じに生えてくれております。
気温が上がってきたので、成長も早く、一日に2回の収穫。
9月前に新しい菌床を搬入する予定なので、それまでにあと3回くらい発生できたらいいなぁ。

続いて原木。

2018051210510000.jpg

こちらは、発生5回目の古い原木。
それでも、リンピ(きのこの傘の白い模様)が美しい♪
ちょいと芽数が少ないけれど、その分、古ホダでもいいキノコが生えてくれた、といったところでしょうか。
とりあえず、この原木はこの夏に大活躍する予定…してくれなきゃ困る予定。

2018051210520001.jpg

ハウス全体は↑こういった感じです。
この原木の中で、発生が終わった原木を休養させるために、ハウスから移動させます。
↓こんな感じで。

2018051211030000.jpg

休養させるとハウスが空くので、また新しい原木を同じように作業運搬車で運び、次の発生。
こんな感じの作業を毎日繰り返し、常にキノコが生えている状態を保っております。

ただ、私は経験不足で、原木の休養が十分ではない原木をハウスに取り込むという無駄なことをしてしまうことがあります。
キノコの成長が早い時期で、3日ほどで芽がでるのですが、出ない場合は、それまで無駄な作業をし続けるんですね~。怖いですね~。

2018051211430000.jpg

上の写真は、今年の3月中旬に菌を植えた原木です。
芯が太くて気に入らない原木(コナラ)ですが、猛烈に安かったので、まあいいや。
小口(伐った断面)に白い模様が浮き出始めています。

これは、椎茸菌が伸びてきたもので、菌紋と呼んでおります。
これが小口に出ると、バリアの役目を果たして、椎茸菌以外の菌が原木の中に入りづらくなるんですね。
さらに、この菌紋の模様で原木内部の水分量などを知ることができるので、生産にはとっても大事な模様です。
とりあえず、菌紋が出始めてくれたことは一安心。

ただ、これから椎茸菌だけでなく、その他の菌の動きも活発になる梅雨がやってきますので、日々の観察を怠らないよう、注意深く管理していきたいと思います。


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プロフィール

茸屋丸藤

Author:茸屋丸藤
20代後半で脱サラし、原木栽培の椎茸の研修中に茨城県で東日本大震災に遭遇。
放射能の影響を受けやすい椎茸栽培の独立を関東ですることを諦めて、急流に飛び込む覚悟で高知に移住しました。

今は、日本で最も水質が良い仁淀川の源流を使って、山と川に囲まれて椎茸の栽培を主にやっています。
その他、炭を焼いたり、畑をいじくったり、最近はニワトリを飼い始めました♪
うちは、飲み水が湧水で、お風呂もトイレもミネラルウォーターということだけが自慢です(笑)

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